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マイクロスコープ治療

マイクロスコープ治療|【公式】せんざき歯科医院|赤穂市の歯医者・歯科

マイクロスコープ治療

肉眼による治療とはこんなに違うんです

マイクロスコープ治療

虫歯を取り除く、歯の中の神経の処置をする、歯石を除去するなど歯科治療は1ミリ以下の精度を求められる細かい処置がほとんどです。裸眼ではとらえきれないものに関しては経験と勘を頼りに処置を行わなけらばなりません。
マイクロスコープは患部を拡大して見ることができるので、「より正確に」治療を行うことが可能になります。せんざき歯科医院ではマイクロスコープを活用した精密治療を提供しております。

マイクロスコープとは

マイクロスコープとは、肉眼の3〜30倍に拡大し、より精密な治療が可能となる歯科用顕微鏡です。日本の歯科医院でのマイクロスコープの普及率は10%ほどと言われています。
当医院ではドイツ製カールツァイス社のマイクロスコープを2台設置しております。

歯科治療の多くは1ミリ以下の精度を要求されます。裸眼ではよく見えなかった部分がマイクロスコープを使用して見えるようになることで、虫歯や感染物、歯石などの取り残し、詰め物、かぶせ物の適合精度に大きな差が出ます。精度の高い治療をすることで、治療の再発を防ぎ、より長期間の歯の安定を保つことに繋がります。

マイクロスコープとは01

マイクロスコープとは02

マイクロスコープと肉眼での見え方の違い

倍率が2倍になると縦と横がそれぞれ2倍になるので情報量は4倍になります。3倍では9倍、最大30倍では900倍になります。拡大して見えることによって正確に精密に把握することができるようになります。

マイクロスコープと肉眼での見え方の違い

上の図は実際に歯の様子を見た写真です。拡大することでより歯の様子を詳しく把握できるので、肉眼ではとらえきれないような、虫歯などの問題を発見しやすくなります。しかし、拡大することによって視野は狭くなるので低倍率で全体の把握、高倍率で詳細部分の把握して適宜倍率を変化させながら処置をしていきます。

歯ではピンと来ないかもしれませんので、実際に実感しやすいものでマイクロスコープの見え方をご紹介します。

動画「NIPPONGINKO」の隠し文字はどこにあるでしょうか?

千円札をマイクロスコープで拡大していくと右上の1000の下に「NIPPONGINKO」の隠し文字が見えてきます。

動画マイクロスコープを使うとこんなこともできます

髪の毛をメスを使って薄く削いでいる動画です。マイクロスコープで拡大して見ることでこのような超精密な作業を行うことができるようになります。この技術を歯科治療に使うことで、より正確で精密な治療を行うことができるのです。

マイクロスコープ治療のメリット

1.治療の精度が高まる
拡大視しながら処置ができるので、精密な診断や治療が可能になります。
2.歯に優しい
精密な処置によって、歯を削る量が減り、適合の良い詰め物やかぶせ物ができるので歯の健康の長持ちに繋がります。
3.治療の可能性が広がる
裸眼で見えなかった部分がマイクロスコープで見えるようになることによって、治療の可能性が広がります。
4.治療をモニターで確認できる
マイクロスコープで治療している様子を録画できるので、治療後にその様子をモニターに移してみていただきながら説明をすることができます。

マイクロスコープ治療は安心です

マイクロスコープ治療は安心です01

マイクロスコープ治療は安心です02

治療を動画で記録し、治療後に説明しますので安心して治療を受けていただけます。

歯科顕微鏡を用いた虫歯を精密ダイレクトボンディング(白い詰め物)で治療した症例

症例1

一見、問題はないように見えますが、銀歯を除去すると、内部には虫歯があるのがわかります。

コンポジットレジンという白い材料で天然の歯に近い形で修復をします。顕微鏡を用いることで、機能的かつ審美的に修復できました。

イタリアの学術団体にて表彰されました

イタリアの学術団体にて表彰されました

歯科顕微鏡を用いた精密かぶせもの治療の治療例

かぶせ物は適合精度がとても大切です

治療前治療前

治療前のかぶせ物の境目の写真です。肉眼で見ると特に問題はないように見えます。しかし、マイクロスコープで拡大して見ると、かぶせ物の境目はギザギザしていてきちんと歯に適合していないことが分かります。

この隙間から虫歯菌が侵入して時間をかけて少しづつ虫歯になっていきます。

かぶせ物を外した直後かぶせ物を外した直後

実際にかぶせ物を外してみると、先ほどのかぶせ物との隙間から虫歯になっていることが分かります。幸いに早期に発見できたので、歯を残すことができました。

このように、マイクロスコープを使うことで、肉眼では分かりにくかった虫歯をできるだけ早く発見することができました。

治療後治療後

治療後のかぶせ物の境目の写真です。マイクロスコープ視でも境目の隙間や段差はない良好な適合のかぶせ物が装着されました。今後、この歯にはきちんとしたメンテナンスが必要ですが、適合精度の高いかぶせ物が装着されたことで、健康状態の維持しやすい状態になりました。

セラミックやジルコニアなどのかぶせ物の材質も重要ですが、一番大切なことは精度の高いかぶせ物が装着されることだと考えています。

治療例1

治療前治療前

治療後治療後

保険のかぶせ物と比較するとより審美的で適合精度の高いかぶせ物ができます。

治療例2

治療前治療前

治療後治療後

保険のかぶせ物と比較するとより審美的で適合精度の高いかぶせ物ができます。

歯科顕微鏡を用いた精密根管治療(歯の神経治療)の治療例

ラバーダム1

1.ラバーダムの装着

ラバーダムというマスクを歯に装着することでお口の菌が歯の中に入らないようにします。

ラバーダム2

2.根管治療の様子

歯を上から見た様子です。3つ穴は神経の入り口です。入口の直径は1mmほどで先に行くほど細くなり0.1~0.3mmになります。

裸眼ではほぼ手探りの処置になると思いますが、マイクロスコープを使うとことで視覚的に得られる情報がかなり増えます。詳しい治療の流れは根管治療のページをご覧ください。

マイクロスコープを使った根管治療の様子

治療例1

治療前治療前治療前病変ができて骨が溶けています(根の周りの黒い部分)

治療後治療後治療後病変がなくなり骨が再生しています

顕微鏡精密治療は以下の理由で保険外治療になります

  • とても精密な治療を行うために、予約時間を長く確保する必要があります。
  • 顕微鏡を使っての治療には特殊な技術を必要とします。
  • 顕微鏡を使っての治療には最良の材料と機材を使用します。

費用

  • 1.精密ダイレクトボンディング(白い詰め物)→3~5万円(税別)
  • 2.精密かぶせ物治療→8~10万円(税別)
  • 3.精密根管治療(歯の神経治療)→5万円(税別)

詳しくはご相談ください。